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【STEP4】投資初心者向け!株売買の注文方法「指値」と「成行」どちらを選べばいい?

こんにちは。konny(@konny)です。

投資を始めてみたいけど、どうしたらいいかわからない…。

私も最初はどうやって始めたらいいかわからなくて迷ったので、そんな人のために投資の始め方をイチからわかりやすく説明したいと思います。

これから投資を始めたいという人は、まずは【STEP1】からご覧ください⇩

証券口座を開いて準備が整ったら、いよいよ株を買ったり売ったりしてみましょう!

今回は、株の売買の方法について基本的なことをご説明します。

一緒に学んでいきましょう!

 

株を売買するときの注文方法

株を売買するには2つの注文方法があります。

1つ目は、金額はいくらでもいいから、市場で付いている値段で買う(売る)「成行注文(なりゆきちゅうもん)」

2つ目は、○円で買う(売る)と価格を指定して買う「指値注文(さしねちゅうもん)」

「指値注文」で価格が下がったときに買おう

指値注文で現在の価格よりも安い価格を指定して注文すれば、価格が下がったときに安く購入することができます。

株▲SBI証券の購入画面

「価格」の項目で「指値」を選択して購入したい金額を入力します。上の例で見ると、現在1,836.5円の株を1,800円まで下がったときに100株購入するという注文です。

「期間」は、「当日中」ならその日のうちに希望価格まで下がらなければ購入されず注文はリセットされます。期間を指定することもできます。

「預り区分」は、特定口座なら「特定預り」のままでOKです。「特定口座」と「一般口座」については【STEP1】これから投資を始めたい人必見!まず何をしたらいいの?初心者女子のための投資入門編で説明しているのでご参照ください。

投資

基本的には指値注文がいいですが、指定した価格まで株価が下がらなければ購入できず、株を買うまで時間がかかってしまうこともあります。

それに対して成行注文なら注文してしまえばほぼ購入できます。ただし、予想よりも価格が高くなる可能性もあるので、確実に株を買いたいときだけにすることをオススメします。売りたいときも同じです。

●「成行注文」と「指値注文」

成行注文 指値注文
概要 値段を指定せず、そのときどきの値段で売買する注文方法 値段を指定して売買する注文方法
メリット 株の売買が成立しやすい 自分の希望した金額で売買できる
デメリット 想定していない金額で売買が成立してしまうことがある 相場と離れた金額を指定しているとなかなか売買が成立しない

「逆指値注文」も活用!

指値注文の逆で、指定した価格以下になったら売る「逆指値注文」もあります。これは株価が下がったときの損失を限定的にしたいときに使います。

売り注文の場合…指定の金額まで上がったときに売るのが「指値注文」、下がったときに売るのが「逆指値注文」だよ。

 

「値幅制限」で指定できる価格の範囲が決まっている

指値注文をするときは、いくらでも高い金額や低い金額を指定できるわけではありません。

「値幅制限」というのが決まっていて、その範囲内で価格を指定することができます。

値幅制限は株価ごとに決まっています。

株価 値幅制限
100円未満 ±30円
100円~200円未満 ±50円
200円~500円未満 ±80円
500円~700円未満 ±100円
700円~1,000円未満 ±150円
1,000円~1,500円未満 ±300円
1,500円~2,000円未満 ±400円
2,000円~3,000円未満 ±500円
3,000円~5,000円未満 ±700円

※これ以上は省略

注文画面で「制限値幅」が示されていて、その範囲内で入力できるようになっています。

値幅制限

なんのために「値幅制限」があると思いますか?

それは、1日のうちに株価が極端に上がったり下がったりするのを防ぐためです。

高い金額で買い注文が入ると株価が上がりやすく、安い金額で売り注文が入ると株価が下がりやすくなります。なので、意図的に株価が大きく上下させられないように値幅制限があります。

※買ったり売ったりする意思がないのに、株価を操作しようとして注文を出すのは法律違反です。

株価

 

 

取引条件に気をつけよう

株数を間違えないように注意!

注文するときは株数を間違って入力しないようによく確認しましょう。間違えてしまうと思わぬ損失に…なんてことも。

現在は「最低売買単位」が100株に統一されていて、100株から指定できるようになっています。

証券会社によっては「ミニ株」という100株未満でも購入できる制度があります。少額で投資したい人にはうってつけですね!ただし手数料が割高というデメリットもあります。

▼SBI証券 ミニ株の手数料

取引金額 5千円 1万円 2万円 3万円 10万円
手数料 48円 50円 100円 150円 500円

▼SBI証券 通常株の手数料

取引金額 ~5万円 ~10万円 ~20万円 ~50万円 ~100万円
手数料 50円 90円 105円 250円 487円

 

 

まとめ

株を売買するときの基本的な注文方法についてご説明しました。

「成行注文」
金額はいくらでもいいから、市場で付いている値段で買う(売る)方法。売買が成立しやすいけど、想定外の金額になってしまうこともある。

「指値注文」
○円で買う(売る)と価格を指定して買う方法。自分の希望した金額で売買できるけど、なかなか売買が成立しないこともある。

確実に株を売買したいとき以外は「指値注文」が基本。

売買する方法がわかったら実際に買ったり売ったりしてみましょう!

これから株式投資を始めたいという人は、まずは証券口座を開くことが必要になります。この記事を参考にしてみてください⇩

今後は、買うべき株の見分け方などを詳しく書いていきます。

近いうちに更新するのでぜひまたチェックしてください。

参考になったら嬉しいです。

 

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